在宅勤務の“デスク無い問題”、ノートPCのデスクトップ化で解決?

202007221122 13 - 在宅勤務の“デスク無い問題”、ノートPCのデスクトップ化で解決? 最新ニュース
 かといって、職場と同じ環境を作るのも難しい。部屋数や広さに余裕のない日本の住宅事情では、そもそも仕事用のデスクがない家庭も少なくないだろう(特に賃貸の場合)。そうするとリビングルームやダイニングルームで仕事をするしかないのだが、もともと仕事での利用を想定していない部屋なので快適な作業環境を構築するのは難しい。本稿では、こうしたつらいリモートワークを少しでも快適にするための個人的な工夫や設定を紹介したい。


ノートパソコンで作業していると、こんな感じの姿勢になっていないだろうか。
背中も首も丸まっており、かなり身体に負担がかかる。
姿勢悪化の一番の原因は、ローテーブルで作業していることではあるのだが……

テレビを外付けディスプレイ代わりに使う
 姿勢を正すもっとも効果的な方法は、ディスプレイを適切な高さに調整すること。適切な高さは、目線を水平に伸ばした場所からやや下といわれている。外付けのディスプレイなら高さを調整するだけで済むのだが、デスクトップパソコンがなければディスプレイだってないのが普通だろう。
 そこで活用したいのがテレビだ。たいていの場合、テレビはリビングの特等席に配置されているし、ソファやテーブルなど作業に適した空間もある。ディスプレイとしても十分な解像度と大きさがあるので、ノートパソコンより多くの情報を映せるところも見逃せない。何より、テレビ台や壁掛けなどで見やすい高さに調整されている点が最大のメリットといえよう。よく考えてみれば、テレビを見ていて肩が凝る・首がつらいなんて、そうそう感じないはずだ。
 今どきのテレビなら、たいていは映像入力端子としてHDMIが搭載されている。パソコン側の映像出力端子を確認し、適切なケーブルを購入しよう。いちばん分かりやすい組み合わせは、パソコン側とテレビ側の両方にHDMI端子がある

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