TwitterのQ2は利用増も売上高は約730億円にとどまる

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Twitter(ツイッター)では先週大規模なセキュリティ侵害があり、複数の著名人のアカウントにビットコイン詐欺が拡がったばかりという状況で、同社は第2四半期決算を発表した。広告ベースのソーシャルプラットフォームがパンデミックの嵐を乗り切る戦いが続いていることを象徴する内容だった。皮肉なことにトラフィックは記録的な水準であり、それに伴って増加する問題の処理に追われている。
売上高は6億8300万ドル(約730億円)、1株当たりの損失(GAAPベース)は0.01ドル(約1.1円)となった。アナリスト予想とツイッター自身の見通しのいずれをも下回り、前年同四半期比でも減少した。一方、同四半期mDAU(ツイッター独自の利用者数の指標で、1日当たりの収益化可能なアクティブユーザーを表す)は1億8600万人と過去最大となった。
売上高に関するアナリストの予想平均は7億ドル(約750億円)だったが、ツイッターはそれより27%高い数値を予想していた。調整後EPS(1株当たり利益)はマイナス0.16ドル=約17円(調整前はマイナス1.56ドル=約167円)だったが、アナリスト予想はマイナス0.01ドル(約1.1円)だった。参考までに、前年同四半期の売上高は8億4100万ドル(約900億円)、調整後EPSは0.20ドル(約21円)だった。
希薄化後EPSがマイナス1.56ドル(約167円)だったことについて補足する。これは12億ドル(約1280億円)の純損失に基づいている。ツイッターによると「主に新型コロナウイルスの影響により」税務上の繰越欠損金に関して計上されている繰延税金資産11億ドル(約1180億円)に対して評価性引当額を認識し、同額の法人所得税(非現金支出費用)を計上したことによるものであると説明した。
この数値は、サイト自体の人気が高まりトラフィックが増えているにもかかわらず、ツイッタ

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