フィットネスリングメーカーのOuraが約109.3億円を調達

download - フィットネスリングメーカーのOuraが約109.3億円を調達 最新ニュース
フィットネスウェアラブルメーカーのOuraにとって、ここ数年は激動の時期だった。特に2020年、同社は大きな勢いを得た。2020年にコロナ禍でプロスポーツが突然の停止に追い込まれ、NBAやWNBA、UFC、NASCARなど多くの主要リーグが同社のリングを採用した。
OuraはUCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)の協力で健康に関する研究にも力を入れ、UCSFはこのリングの体温モニタに関するピアレビューの研究を公開した。発熱が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の初期段階などの大きな問題を示唆する可能性があるため、特に体温モニタ機能は前述のリーグにとって大きな魅力となった。
米国時間5月4日、Ouraは1億ドル(約109億3000万円)のシリーズCを発表した。このラウンドを主導したのはThe Chernin GroupとElysian Park(ロサンゼルス・ドジャースの投資部門)で、Ouraのこれまでの調達金額の合計は1億4830万ドル(約196億900万円)となった。新たに投資したのはTemasek、JAZZ Venture Partners、エーザイで、これまでに投資していたForerunner Ventures、Square、MSD Capital、Marc Benioff(マーク・ベニオフ)氏、Lifeline Ventures、Metaplanet Holdings、Next Venturesも参加した。
Ouraは当初はそのフォームファクターで他社とは差別化して、腕時計型を中心とする競合の多い分野に参入した。しかし明らかにここ数年で真価を認められてきた。これまでに50万個以上のリングを販売している。
CEOのHarpreet Singh Rai(ハープリート・シン・ライ)氏は今回の報道発表の中で「ウェアラブル業界はアクティビティトラッカーから人

リンク元

Copied title and URL