iPhone組立のFoxconn、コロナ禍でも生産体制を堅持

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海外メディアSouth China Morning Postは1月12日、Appleの主要サプライヤーFoxconnの中国工場が、コロナ禍においても生産体制を維持しており、順調にiPhoneを製造していると報じました。
Foxconnは生産体制を維持
Foxconnは、中国河南省の鄭州市において大規模なiPhone組立工場を運営しており、iPhone13シリーズを製造しています。
 
河南省は中国本土で初めて新型コロナウイルス感染症のデルタ株とオミクロン株の両方が確認されており、厳しい都市封鎖(ロックダウン)が実施されています。
 
South China Morning Postによると、河南省の安陽市において65名の新型コロナウイルス感染症陽性者が確認されたことを受け、500万人以上の住人を対象に、外出前のPCR検査が義務付けられる措置が取られました。
 
FoxconnのiPhone組立工場が位置する経済特区では、30万人以上の従業員が働いており、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止することが急務となっています。
 
Foxconnは自社の従業員へPCR検査を義務付け、100カ所以上の検査所を設置する等の感染防止対策を強化しており、PCR検査を拒否した従業員には製造エリアへの立ち入りを禁じている模様です。そのため、記事執筆時点においては、FoxconnのiPhone製造体制は新型コロナウイルス感染症の影響を受けず、順調に事業を継続しています。
 
なおFoxconnは、iPhone13シリーズの需要に対応するために組立作業員の臨時募集を実施していると報じられており、今後もiPhone13の増産に向けた対応を行っていくものとみられます。
 
 
Source:South China

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