時間外・休日労働を認められなかった、テレワークでは半数以上

202007021048 1 - 時間外・休日労働を認められなかった、テレワークでは半数以上 最新ニュース

 調査対象者に、4月以降のテレワークの頻度を尋ねたところ、「勤務日は毎日」が26.0%、「勤務日の7~8割程度」が25.9%、「勤務日の5割程度」が20.8%で、72.7%が勤務日の5割以上テレワークを行っていたことが分かった。年齢層別では、若い層ほど勤務日の5割以上テレワークを実施した割合が高い。18~29歳では、79.2%に達している。
 4月以降におけるテレワークでの1日の労働時間は、「4時間未満」が11.8%、「4~5時間程度」が16.0%、「6~7時間程度」が34.3%、「8~9時間程度」が33.8%、「10時間以上」が4.1%。1日に8時間以上働いた人は、37.9%だった。
 通常時での労働時間の管理方法を尋ねた質問では、「PCなどの使用時間(ログインとログアウト)の記録」(27.4%)が最も多く、「タイムレコーダーによる管理」(18.7%)、「ICリーダーなどでの出退勤時刻の読み取り」(12.2%)が続く。従業員の規模別では、99人以下の職場で20.5%が労働時間管理をしておらず、100人以上の職場よりも多い。
 テレワーク時の労働時間の管理方法については、「ネットワーク上の出退勤管理システムでの打刻」(27.6%)が最多で、以下「メールなどによる管理者への報告」(18.7%)、「PCなどの使用時間(ログインとログアウト)の記録」(16.7%)が上位を占めている。通常時の労働時間管理と同様に、99名以下の職場では「時間管理をしていない」(23.5%)が突出して多かった。
 テレワークでの、残業代支払いの対象となる時間外・休日労働の有無を尋ねたところ、「よくあった」は6.8%、「ときどきあった」は18.9%、「まれにあった」は12.4%で、38.1%がテレワークで時間外・休日労働を行っている。年齢層別では若い層ほど多く、18~29歳では51.6%に達

リンク元

Comments

Copied title and URL