自社製モデムのiPhone採用は2024年?〜Qualcommとの係争資料から判明

gsmarena 001 1 e1603480634423 - 自社製モデムのiPhone採用は2024年?〜Qualcommとの係争資料から判明 apple製品情報

 
通信モデムの内製化が噂されているAppleですが、少なくとも2023年のiPhoneまではQualcomm製モデムを使う計画があることが分かりました。
2023年まではQualcomm製モデムか
2020年秋に発表されたiPhone12シリーズは、iPhone初となる5G通信に対応しています。5Gに対応するべく、使われたモデムはQualcommのSnapdragon X55でした。
 
一般的にこのモデムはSnapdragon 865とセットで使用されることが多く、2020年に登場したAndroidのハイエンドスマートフォン(Galaxy S20/Note 20シリーズなど)にも搭載されています。
 
一方で、Appleには5Gモデムを内製化する計画があるとされています。内製化に踏み切るタイミングは2022年が目処だと考えられてきましたが、新たに公開されたQualcommとAppleの係争資料から、Appleが少なくとも2023年まではQualcomm製モデムを採用するつもりであることが判明しました。
 
具体的には、2021年6月1日〜2022年5月31日の製品(2021年リリース)にはSnapdragon X60を、2022年6月1日〜2024年5月31日(2022年/2023年リリース)の製品にはX65とX70を使用する予定です。
 
資料には、X55が2020年6月1日〜2021年5月31日(2020年リリース)の製品に使用されることも記載されており、実際に2020年秋に登場したiPhone12シリーズに採用されているだけに、この計画のロードマップの信ぴょう性が増しています。iPhone12シリーズには発売前、2020年初頭に発表された、5G通信の電力消費を抑えたX60が搭載されるのではないかとの噂もありました

リンク元

Comments

Copied title and URL