接触確認アプリ「COCOA」、新型コロナ感染者からの登録はわずか3人であることが判明

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厚生労働省の接触確認アプリ「COCOA」では、7月3日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性者がアプリに登録する際に必要となる処理番号の発行が開始されました。しかしながら、7月8日の時点で実際の感染者からの登録はまだ3人しかないことが明らかになりました。
厚労省はアプリの利用拡大を呼びかけ
厚労省が6月19日にリリースした接触確認アプリ「COCOA」は、公開後わずか3日でダウンロード数が326万件に達し、順調な伸びを記録していました。
 
6月30日に配布が開始されたiOS版の修正版「1.1.1」では表示の不具合などが修正され、3日から陽性者がアプリ登録に必要な処理番号の発行が始まったCOCOAですが、8日午後5時の時点で感染者の登録はわずか3人にとどまっていることがわかりました。
 
厚労省はアプリの利用拡大を呼びかけているとのことです。
氏名とや電話番号、位置情報などは記録されない
新型コロナ接触確認アプリCOCOAでは、アプリをデバイスにインストールしている人同士が1メートル以内で15分間接したとき、接触を記録するようになっています。最近接触した人の中に陽性反応が出た人がいた場合、通知が送られ、適切な行動のアドバイスを行います。
 
アプリでは、氏名や電話番号などの個人を特定できるような情報は取り扱われず、位置情報は記録されません。暗号化された状態でユーザーのデバイス上に保存されるデータは、14日後には自動的に削除されるようになっています。
 
COCOAは7月8日午後11時半現在、App Storeの「メディカル」内で1位となっています。
 

 
厚労省は、アプリのダウンロード数は8日午後5時までに約610万件に上っていると発表しています。
 
 

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