寿命間近の星を食べるブラックホール 最新ニュース 2021.01.19 2014年11月14日。地球から5億7000万光年離れた銀河からひときわ眩い閃光がほとばしりました。超新星爆発だろうと当初は思われていたのですが…、超新星爆発ではなく、ブラックホールが星を咀嚼している姿だったというのです。Source: ギズモード・ジャパンリンク元
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