ソフトバンク、6千人の顧客情報が不正取得されたと発表、犯罪被害も

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ソフトバンクは、販売代理店の関係者が顧客の個人情報6,347件を不正取得していたと発表しました。不正取得された個人情報は、ドコモ口座不正引き出し事件に悪用された模様です。
個人情報を不正取得
ソフトバンクは3月4日未明、2015年から2018年の間にソフトバンクの代理店業務を行っていた人物が、6,347人の顧客情報を不正に取得していたと発表しました。
 
なお、この人物は警視庁に詐欺容疑等で既に逮捕されています。
 
毎日新聞は3月3日、顧客情報を不正取得した人物は、東京都の元携帯電話販売代理店社長の稲葉容疑者だと報じました。
 
ソフトバンクは犯人の氏名や、代理店での役職を公表していませんが、毎日新聞の報道から、稲葉容疑者が代理店社長という立場を悪用してソフトバンクの顧客情報を不正に取得していたとみられます。
不正取得の内容
稲葉容疑者は、顧客がソフトバンクやワイモバイルの契約手続きを行う際に「お客さま控え」を撮影する等して、個人情報を不正に取得していました。
 
不正取得された個人情報の内容は以下の通りです。
 
氏名
住所
生年月日
連絡先電話番号
携帯電話番号
携帯電話の製造番号(IMEI)
交換機暗証番号
料金支払い用金融機関名および口座番号

犯罪被害も発生
毎日新聞によると、稲葉容疑者は不正に取得した個人情報を別事業の営業活動に使用したほか、知人の菅被告に漏洩したとみられています。
 
菅容疑者はドコモ口座を悪用した不正引き出し事件等に関与したとして電子計算機使用詐欺罪で起訴されています。
 
不正取得された個人情報をもとに、金融機関の口座から預金が不正に引き出される被害が62件発生しており、毎日新聞は被害額が約2,300万円にのぼると報じています。
 
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